自転車があると通勤通学や買い物がグッと楽になりますよね。でもいざ買おうとすると、「思ったより高い…」「盗難が怖い…」「パンクしたら面倒そう…」と、意外とハードルを感じる人も多いのではないでしょうか?
特に電動アシスト自転車は便利な反面、価格が高めで、気軽に買い替えるのも難しいジャンルです。
そんなときにおすすめなのが、月額定額で自転車を使える「自転車のサブスク(定額レンタル)」。初期費用を抑えて始められるだけでなく、修理・メンテナンス付きのサービスもあるため、必要な期間だけムダなく使えるのが魅力です。
この記事では、自転車サブスクおすすめ10選を厳選し、料金や特徴を比較しながらわかりやすくご紹介します。「結局どれがいいの?」と迷っている方はぜひ参考にしてください。
自転車のサブスクとは?

自転車のサブスクとは、月額定額を支払うことで自転車を購入せずに利用できるサービスのことです。
「定額レンタル」「自転車のサブスクリプション」と呼ばれることもあり、最近は通勤通学や買い物などの日常使いだけでなく、電動アシスト自転車を気軽に使いたい人からも注目されています。
購入と違ってまとまった初期費用がかからないため、必要な期間だけムダなく使えるのが特徴。サービスによっては修理・メンテナンス・盗難補償などが含まれている場合もあり、自転車に詳しくない人でも始めやすい仕組みになっています。
レンタル・リース・シェアサイクルとの違い
自転車のサブスクと似たシステムに、「レンタル・リース・シェアサイクル」があります。
それぞれ仕組みが異なるため、特徴を理解し、目的に合ったタイプを選びましょう。
| 項目 | 自転車サブスク | レンタル | リース | シェアサイクル |
| 利用期間の目安 | 1ヶ月〜(中長期) | 数時間〜数日 | 1年〜数年 (長期) | 1回数分〜 |
| 自分専用 | ◎ (専有できる) | △ (期間中のみ) | ◎ (契約中は専有) | × (共用) |
| 料金体系 | 月額定額 | 時間・日数課金 | 月額 (長期契約が多い) | 分単位・時間課金 |
| 初期費用 | ほぼなし | なし | かかる場合あり | なし |
| メンテナンス | ◎ (込みが多い) | △ (基本は自己責任) | △ (契約次第) | ◎ (運営側が対応) |
| 盗難補償 | ◯ (付くことが多い) | △ (サービス次第) | △ (契約次第) | ◎ (利用者の管理負担は少ない) |
| 受け取り方法 | 配送or店舗 | 店舗受取が多い | 納品 (法人向けが多い) | ポートで借りる |
| 返却方法 | 配送or店舗 | 店舗返却 | 契約終了時に返却 | 別ポートに返却 |
| 向いている人 | 通勤・通学 電動アシストを使いたい人 | 観光・旅行など短期利用 | 企業・業務用で使いたい | ちょい乗り・駅からの移動 |
自転車サブスクはレンタルのように毎回返却する必要がなく、契約期間中は「自分専用の自転車」として使えるのが大きな特徴です。
通勤通学や買い物など、日常的に自転車を使う人ほどメリットが出やすく、購入すると高額になりがちな電動アシスト自転車を月額で使える点も人気の理由です。
一方で、観光地で数時間だけ使いたい場合はレンタル、駅から目的地までの短距離移動ならシェアサイクルの方が向いているでしょう。
また、リースは法人向けや業務利用が中心で、契約期間が長く途中解約がしにくいことが特徴です。個人利用であれば、料金体系が分かりやすく、メンテナンスや補償をセットにしやすい自転車サブスクを選ぶ方が、失敗しにくいでしょう。
失敗しない!自転車サブスクの選び方

自転車のサブスクは定額で気軽に使えることが魅力ですが、サービスによって料金体系やサポート内容が異なります。
安さだけで選ぶと「思ったより費用がかかった」「メンテナンスが別料金だった」「エリア外で使えなかった」など、後悔する可能性もあるので注意が必要です。
ここでは、自転車サブスクを選ぶときに必ずチェックしたいポイントを5つにまとめました。通勤・街乗り・子育て・電動アシストなど、用途に合ったサービスを選ぶための判断基準としてご参考ください。
【通勤・街乗り・子育て・坂道】などの用途で選ぶ
自転車サブスク選びでもっとも大切なのは、「何のために使うのか」をはっきりさせること。たとえば、同じ街乗りでも以下のように向いているタイプは異なります。
通勤・通学で毎日使う → 走行性能や耐久性が重要
買い物や駅までの移動が中心 → カゴ付き・乗り降りのしやすさが重要
子育て(子ども乗せ) → 安定感・チャイルドシート対応が必須
坂道が多い地域 → 電動アシスト自転車が向いている
坂道が多いエリアや子どもを乗せて走る場合は、電動アシスト自転車を選んだ方が快適です。逆に、平坦な道が多く短距離移動が中心なら、電動ではなく通常のシティサイクルやクロスバイクの方が料金を抑えられるケースもあります。
月額料金+総額で選ぶ
自転車サブスクは月額料金に目がいきがちですが、本当に比較すべきなのは総額です。同じ月額でも以下のような差が出るため注意しましょう。
最低利用期間がある(例:6ヶ月〜、12ヶ月〜)
途中解約すると違約金がかかる
送料や登録料が別で発生する
メンテナンスや保険がオプション扱い
つまり、月額が安く見えても実際に支払う合計金額は高くなるケースもあるのです。
特に通勤や子育て用途で長く使う場合は、「1年使った場合」「2年使った場合」の総額で比較すると失敗しにくくなるはずです。
メンテナンス・修理対応の範囲を確認する
自転車は、使い続けるほど必ずどこかに不具合が出ます。特に多いのは以下のようなトラブルです。
パンク
ブレーキの効きが悪くなる
チェーンの外れ・伸び
タイヤの摩耗
電動アシストのバッテリー劣化
そのため、自転車サブスクを選ぶときは「メンテナンス込みかどうか」を必ず確認しましょう。ただし、メンテナンス込みでも範囲は以下のように異なります。
提携店舗に持ち込みが必要
出張修理に対応している
タイヤ・ブレーキなどの消耗品は対象外
初期不良のみ無料
初心者ほど、メンテナンスや修理対応が手厚いサービスを選ぶ方が安心です。
盗難補償・保険の有無を確認する
自転車のサブスクで見落としやすいのが、盗難補償や保険の内容です。
購入した場合でも自転車の盗難リスクがありますが、サブスクの場合は「借り物」なので、盗難時の負担が大きくなるケースがあります。
■確認すべきポイント
盗難時に自己負担はいくらか
そもそも盗難補償が付いているか
盗難補償はオプション加入か
ダブルロック必須などの鍵の管理ルールがあるか
対人・対物賠償保険が付くか
特に電動アシスト自転車や子ども乗せモデルは盗難リスクも高めなので、補償内容を確認することが大切です。
受け取り・返却のしやすさを確認する
自転車サブスクは、サービスによって受け取り方法が異なります。ここを見落とすと、申し込み後に「自分の地域は対象外だった…」となることもあるため注意しましょう。
■代表的な受け取り・返却方法
店舗で受け取り・返却するタイプ
自宅まで配送してくれるタイプ
エリア限定で提供されているタイプ(都市部中心など)
通勤や子育てで忙しい人ほど、「自宅配送」「回収まで対応」など、手間の少ないサービスがおすすめです。
自転車サブスクおすすめサービス比較表
自転車サブスクは、サービスごとに「月額料金」「電動アシストの有無」「メンテナンス」「盗難補償」「対応エリア」が大きく異なります。まずは全体像をつかむために、主要サービスを比較表にまとめました。
なお、料金はプラン・車種・地域によって変動します。最新情報は各公式サイトで確認してください。
| サービス名 | 月額料金目安 | 主な取扱い | メンテ・修理 | 盗難補償/保険 | 対応エリア | 最低利用期間 | こんな人におすすめ |
| NORUDE (ノルーデ) | 3,000円台〜 | 電動 シティ | 〇 (プランによる) | 〇 | 全国 (一部除く) | あり | 電動アシストを月額で使いたい人 |
| MBR (エムビーアール) | 3,000円台〜 | 電動 子ども乗せ | 〇 | 〇 | 全国 (一部除く) | あり | 子育て・通勤で長期利用したい人 |
| チャリル (CHaRIL) | 2,000円台〜 | シティ中心 | △ | △ | 地域限定 | あり | 安く街乗りしたい人 |
| エイリン (サブスク/レンタル) | 3,000円台〜 | シティ 電動 | 〇 (店舗対応) | △ | 関西中心 | あり | 店舗サポートが欲しい人 |
| サイクルスポット (レンタル) | 3,000円台〜 | シティ 電動 | 〇 (店舗) | △ | 首都圏中心 | あり | 店舗で受け取り・返却したい人 |
| ダイワサイクル (定額プラン) | 3,000円台〜 | 電動 シティ | 〇 | △ | 店舗エリア | あり | 大手店舗で安心して選びたい人 |
| J-CYCLE (ジェイサイクル) | 2,000円台〜 | シティ中心 | △ | △ | 地域限定 | あり | とにかく安く使いたい人 |
| HELLO CYCLING (シェア) | 130円〜/15分 | シェア自転車 | ◎ (運営側) | ◎ | 全国 (都市中心) | なし | ちょい乗り・駅移動中心の人 |
| docomo bike share (シェア) | 165円〜/30分 | シェア自転車 | ◎ (運営側) | ◎ | 都市部中心 | なし | 都内の移動が多い人 |
| LUUP (電動シェア) | 都度課金 | 電動モビリティ | ◎ (運営側) | ◎ | 都市部中心 | なし | 短距離をサクッと移動したい人 |
各サービスの詳細を確認してみましょう。
自転車サブスクおすすめ10選【2026年版】

ここでは、自転車のサブスク(定額レンタル)を提供しているサービスの中から、使いやすさ・料金・サポート内容のバランスが良い10社を厳選して紹介します。
電動アシスト自転車や子ども乗せ対応、通勤向けなど、用途別に選べるようにまとめているので、気になるサービスからチェックしてみてください。
第1位:NORUDE(ノルーデ)
NORUDE(ノルーデ)は、電動アシスト自転車にも対応した総合力の高い自転車サブスクです。通勤・街乗り・子育てまで幅広い用途で使いやすく、「迷ったらここ」と考えてもいいでしょう。
料金目安:月額 約3,000円〜
電動バッテリー対応:◎(電動アシスト対応)
送料:配送あり(無料〜/プラン・地域による)
返却方法:店舗返却/回収対応(プランによる)
メンテナンス・修理:◎(プランにより無料対応あり)
盗難補償・保険:◎(加入条件はプランによる)
最低利用期間:6〜12ヶ月目安
対応エリア:全国(一部地域を除く)
「電動アシスト自転車を月額で使いたい」「通勤・通学で毎日乗る」「子ども乗せ対応の選択肢も欲しい」そんな方におすすめです。
第2位:MBR(エムビーアール)
MBRは、電動アシスト自転車や子ども乗せモデルを中心に扱う、自転車サブスクの定番サービスです。ファミリー層や通勤で電動を使いたい人に向いたプランが多く、サポート重視の人にも人気です。
料金目安:月額 約3,000円〜
電動バッテリー対応:◎(電動アシスト中心)
送料:配送あり(無料〜/地域による)
返却方法:配送回収/店舗返却(プランによる)
メンテナンス・修理:◎
盗難補償・保険:◎(プランにより付帯)
最低利用期間:6〜12ヶ月目安
対応エリア:全国(一部地域を除く)
「子ども乗せ自転車をサブスクで使いたい」「電動アシストで通勤をラクにしたい」「購入前にまず試したい」そんな方におすすめです。
第3位:CHaRIL(チャリル)
CHaRIL(チャリル)は、料金の手頃さが魅力の自転車サブスクです。「まずは安く始めたい」「近距離の街乗りが中心」という人に向いています。
料金目安:月額 約2,000円〜
電動バッテリー対応:◯(プラン・在庫による)
送料:店舗受取が中心(配送条件は要確認)
返却方法:店舗返却
メンテナンス・修理:△(内容はプランによる)
盗難補償・保険:△(付帯条件あり)
最低利用期間:3〜6ヶ月目安
対応エリア:地域限定
「とにかく安く使いたい」「平坦な街で街乗り中心」「サブスクを試してみたい」そんな方におすすめです。
第4位:サイクルスポット(定額レンタル)
サイクルスポットは、首都圏を中心に店舗数が多く、店舗で受け取り・返却しやすいのが強みのサブスクです。
料金目安:月額 約3,000円〜
電動バッテリー対応:◯(電動あり)
送料:店舗受取(基本送料なし)
返却方法:店舗返却
メンテナンス・修理:◯(店舗対応)
盗難補償・保険:△(条件あり)
最低利用期間:6〜12ヶ月目安
対応エリア:首都圏中心
「首都圏で店舗に行ける」「受取・返却をスムーズにしたい」「相談しながら決めたい」そんな方におすすめです。
第5位:ダイワサイクル(定額プラン)
ダイワサイクルは、大手チェーンの安心感がある自転車サブスクです。店舗で相談できるため、電動アシスト自転車の選び方に不安がある人にも向いています。
料金目安:月額 約3,000円〜
電動バッテリー対応:◯
送料:店舗受取(基本送料なし)
返却方法:店舗返却
メンテナンス・修理:◯
盗難補償・保険:△(プランによる)
最低利用期間:6〜12ヶ月目安
対応エリア:店舗対応エリア
「大手の安心感を重視したい」「店舗でサポートを受けたい」「電動アシストを検討している」そんな方におすすめです。
第6位:エイリン(サブスク/レンタル)
エイリンは関西エリアに強い自転車店で、店舗サポートが非常に手厚いのが特徴。「自転車のことがよく分からない」「修理が不安」という人ほどメリットがあります。
料金目安:月額 約3,000円〜
電動バッテリー対応:◎
送料:店舗受取(配送条件は要確認)
返却方法:店舗返却
メンテナンス・修理:◎(店舗対応が強い)
盗難補償・保険:△(条件あり)
最低利用期間:6〜12ヶ月目安
対応エリア:関西中心
「関西在住で店舗が近い」「手厚いサポートが欲しい」「電動アシストも選びたい」そんな方におすすめです。
第7位:J-CYCLE(ジェイサイクル)
J-CYCLEは、コスパ重視でサブスクを使いたい人向けのサービスです。地域限定での展開が多いものの、条件が合えば安く利用できます。
料金目安:月額 約2,000円〜
電動バッテリー対応:◯(プランによる)
送料:店舗受取中心
返却方法:店舗返却
メンテナンス・修理:△
盗難補償・保険:△
最低利用期間:3〜6ヶ月目安
対応エリア:地域限定
「料金重視で選びたい」「近距離の街乗りが中心」「必要な期間だけ使いたい」そんな方におすすめです。
第8位:HELLO CYCLING(シェアサイクル)
HELLO CYCLINGは「自転車サブスク」というより、全国展開のシェアサイクルサービスです。ちょい乗り用途ならサブスクより便利で安いケースが多いため、今回はランキングに入れてみました。
料金目安:都度課金(利用分だけ)
電動バッテリー対応:◯(電動車両あり)
送料:なし
返却方法:ポート返却(乗り捨て)
メンテナンス・修理:◎(運営側対応)
盗難補償・保険:◎(利用形態上、負担が少ない)
最低利用期間:なし
対応エリア:全国(都市部中心)
「毎日は使わないが、たまに使いたい」「駅から目的地の移動が多い」「自転車を保管したくない」そんな方におすすめです。
第9位:docomo bike share(ドコモ・バイクシェア)
docomo bike shareは、都市部の移動に強いシェアサイクルサービスです。月額プランもあるため、都内での移動が多い人なら「実質サブスク」のように使えます。
料金目安:都度課金/月額プランあり
電動バッテリー対応:◯(地域による)
送料:なし
返却方法:ポート返却
メンテナンス・修理:◎
盗難補償・保険:◎
最低利用期間:なし
対応エリア:都市部中心
「都市部での移動が多い」「自転車を所有せずに使いたい」「月額プランも検討したい」そんな方におすすめです。
第10位:LUUP(ループ)
LUUPは電動アシスト自転車のサブスクとは少し違いますが、都市部の短距離移動に便利な電動モビリティサービスです。「自転車+電動モビリティ」で移動を効率化したい人には選択肢になります。
料金目安:都度課金
電動バッテリー対応:◎(電動モビリティ)
送料:なし
返却方法:ポート返却
メンテナンス・修理:◎
盗難補償・保険:◎
最低利用期間:なし
対応エリア:都市部中心
「都市部で短距離移動をラクにしたい」「自転車より機動力重視」「ちょい乗りが中心」そんな方におすすめです。
目的別|自転車サブスクおすすめ
自転車のサブスクは、サービスごとに得意な用途が異なります。そのため、ランキング上位のサービスでも使い方によっては別のサービスの方が満足度が高いケースも少なくありません。
ここでは、目的別におすすめの自転車サブスクを1〜3位で紹介します。自分の使い方に近いカテゴリからチェックしてみてください。
とにかく安く使いたい!コスパ重視向け
まずは「とにかく安く使いたい!」コスパを重視する人向けのサービスです。
注意したいのは補償内容。安いサービスほどメンテナンスや盗難補償がシンプルな場合もあるため、料金だけでなく条件も合わせて確認しましょう。
第1位:CHaRIL(チャリル)
第2位:J-CYCLE(ジェイサイクル)
第3位:HELLO CYCLING(シェア型)
通勤・通学で使いたい!毎日使う人向け
通勤・通学で毎日使うなら、月額料金だけでなく「修理対応」「盗難補償」「返却のしやすさ」まで含めて選ぶことが重要。毎日乗る用途では、ちょっとしたトラブルでもストレスになりやすいため、サポートが手厚いサービスほど安心感があります。
第1位:NORUDE(ノルーデ)
第2位:MBR(エムビーアール)
第3位:サイクルスポット(定額レンタル)
体力がなくても安心!電動アシストを使いたい人向け
坂道が多い地域や距離のある移動をする人にとって、電動アシスト自転車は一度使うと手放せない存在。購入すると高額になりやすいからこそ、サブスクで気軽に始められるメリットは大きいでしょう。
第1位:MBR(エムビーアール)
第2位:NORUDE(ノルーデ)
第3位:サイクルスポット(定額レンタル)
子どもの送迎に使いたい!子ども乗せ向け
子ども乗せ自転車は、安定感・安全性・メンテナンスの手厚さが特に重要。子どもの成長に合わせて「乗り換え」が発生しやすいジャンルでもあるため、サブスクは相性が良い選択肢です。
第1位:MBR(エムビーアール)
第2位:NORUDE(ノルーデ)
第3位:ダイワサイクル(定額プラン)
長距離走りたい!スポーツ・クロスバイク派向け
スポーツバイクやクロスバイクは街乗り用の自転車よりも走行性能が高く、長距離でも疲れにくいのが魅力。「一度試してみたい」という人におすすめです。
第1位:NORUDE(ノルーデ)
第2位:エイリン(サブスク/レンタル)
第3位:ダイワサイクル(定額プラン)
1~2カ月使いたい!短期利用向け
「引っ越しまでの間だけ」「春〜夏の間だけ」など、1〜2カ月の短期利用なら、通常のサブスクよりもシェア型や短期レンタルの方が合うケースも。ただし、最低利用期間や解約金の有無は必ずチェックしましょう。
第1位:HELLO CYCLING(シェア型)
第2位:docomo bike share(シェア型)
第3位:LUUP(電動モビリティ)
自転車サブスクのメリット

自転車のサブスクは、「購入するほどではないけれど、自転車は必要」という人にとって便利なサービスです。
ここでは、自転車サブスクの主なメリットを5つ紹介します。
初期費用がかからない
1つ目のメリットは、初期費用がかからないことです。
自転車サブスク最大のメリットは、購入のようにまとまった初期費用がかからないこと。通常の自転車でも数万円、電動アシスト自転車や子ども乗せモデルになると10万円を超えるケースも珍しくありません。
その点、サブスクなら月額料金だけでスタートできるため「いきなり高額な出費をしたくない」「まずは試してから決めたい」「一時的に自転車が必要」という人にピッタリです。
修理・メンテ込みのサービスが多い
2つ目のメリットは、修理やメンテナンス込みのサービスが多いことです。
自転車はパンクやブレーキの調整、チェーンの不具合など、日常的に起こりやすいトラブルが多く、使い始めたあとに意外と手間がかかるもの。
しかし、自転車サブスクでは、こうした修理やメンテナンスが料金に含まれているプランも多く、初心者でも安心して使えるようになっています。
通勤・通学などで毎日使う人にとっては、「壊れたときにどうすればいいか分からない」という不安を減らせるのは大きなメリットでしょう。
盗難補償・保険が付くプランもある
3つ目のメリットは、盗難補償・保険が付くプランもあることです。
自転車は盗難リスクがつきもの。特に電動アシスト自転車は高額な分、盗難に遭うとダメージも大きくなります。
その点、自転車サブスクは盗難補償や保険がセットになっているプランもあり、万が一のときの負担を抑えられるのがメリットです。
サービスによって補償範囲や自己負担額は異なりますが、購入後に別で保険加入を検討するよりも、最初から補償込みで選べるのはサブスクならではと言えるでしょう。
引っ越しやライフスタイルの変化に強い
4つ目のメリットは、引っ越しやライフスタイルの変化に強いことです。
自転車はを購入すると、引っ越しや生活の変化があったときに処分が面倒になりがち。使わなくなった場合も、粗大ごみや売却の手間がかかります。
一方で自転車サブスクなら、不要になったら返却するだけでOKです。「転勤・引っ越しが多い」「子どもの成長で必要な自転車が変わる」「生活スタイルが変わりやすい」という人ほど、サブスクのメリットを感じやすいでしょう。
電動自転車も月額で使える
5つ目のメリットは、電動自転車も月額で使えることです。
電動アシストは便利ですが、購入価格が高く、バッテリー劣化やメンテナンスなどの不安も多いもの。その点、サブスクなら購入前に乗り心地や利便性を確認できます。
「体力に自信がない」「通勤で汗をかきたくない」「子ども乗せで負担を減らしたい」など、日常の移動をラクにしたい人にとって、電動アシストのサブスクは相性が良いサービスでしょう。
自転車サブスクに関するよくある質問

自転車のサブスクは便利な反面、購入と違って「契約」「返却」「補償」など独自のルールがあります。ここでは、申し込み前に多くの人が気になるポイントをQ&A形式でわかりやすくまとめました。
途中で別の自転車に変更できる?
サービスによって異なりますが、途中で別の自転車に変更できるケースもあります。
ただし、途中変更ができる場合でも、変更手数料がかかったり、最低利用期間を満たす必要があったりと、条件が付くこともあるため、契約前に必ず確認しておきましょう。
盗難されたらどうなる?
盗難時の対応は、加入している補償内容によって異なります。
盗難補償付きのプランもありますが、すべてのサービスで自動的に付いている訳ではないため、心配な場合は盗難補償付きのプランがあるサブスクを選びましょう。
なお、自転車を盗難された場合に一般的に必要になる対応は以下の通りです。
①盗難届を提出し、受理番号を取得する
②サービス側へ連絡する
③補償条件に応じて自己負担が発生する
パンク修理は無料?
サービスによって異なりますが、メンテナンス込みのプランなら無料で対応してくれる場合が多いです。ただし、同じ「修理対応あり」でも、実際の範囲は以下のように差があります。
パンク修理は無料
チューブ交換は有料
タイヤ交換は消耗品扱いで有料
店舗に持ち込みが必要
出張修理は対象外
特に通勤・通学で毎日使う人は、パンク修理の対応範囲を事前に確認しておきましょう。
途中解約はできる?
多くの自転車サブスクでは途中解約が可能ですが、以下のような最低利用期間や解約金が設定されている場合があるので事前に確認しておきましょう。
6ヶ月・12ヶ月などの最低利用期間がある
期間内解約は違約金が発生する
返却送料や回収費用がかかる
「1〜2カ月だけ使いたい」という短期利用の場合は、サブスク型よりもシェアサイクルや短期レンタルの方が合うケースもあるため、契約する前に比較することも大切です。
自転車サブスクで移動をもっと快適に!

自転車のサブスクは、初期費用を抑えて自転車を使える便利なサービス。電動アシストや子ども乗せにも対応したサービスが増えており、通勤通学や日常の移動がぐっとラクになります。
ただし、最低利用期間や送料、補償内容はサービスごとに違うため、比較表を見ながら用途に合うものを選ぶことが重要です。
この機会に目的に合う自転車サブスクを選んで、日常の移動を快適にしてみてはいかがでしょうか?
